過去の講座と参加者の声

メンタルさぽーたーずLabo主催 

「だれにでもできる指deパステルと

ココロのえ」

2019年11月20日 浪速区民センターにて開催しました。

パステルを削って、指でくるくるして、いろんな丸と葉っぱを描きました。


メンタルさぽーたーずLabo主催 

「いやといえないわたしのために」

2019年11月13日 浪速区民センターにて開催

高橋孝子の垣根理論などをお話しました。

参加者の声

・「垣根」という概念、発想がなかった。新しい発見。

・わたしは世界でたったひとり 生(産)はOK



松原市「傾聴ボランティア養成講座」

  2019年7月17日と24日10時から12時 松原市役所会議室

・7月17日(水)自尊感情について

  1.  自分を大切にできる人が人を大切にできる
  2.  自分を知る
  3.  相手を知る(相手と自分は違う)
  4.  具体的に、自分を大切にするとは? 

  相手も自分も大切にするコミュニケーション【アサーションについて】

  自尊感情 【セルフ・エスティーム、セルフ・アプリシエーション、セルフ・コンパッション】について

のお話をしました。

《参加者の感想》

  •  気づいたことは、今までの自分でいいのだと思う事。
  •  自分を大切に‼ いちばんひびきました。
  •  一番印象に残った事は、自分を大切にしないと相手を大切にできない。自分を知る、相手を知ること



メンタルさぽーたーずLabo主催 

「メンタルケアさぽーたー養成講座」


2019年6月6月25日と7月2日の二日、開催しました。

少人数で中身の濃い講座ができました。

1コマ120分 内容は

1.対人関係とコミュニケーション

 ☆自分をケアすること

  • 相手をケアすることの土台
  • 人と人の関係
  • 自分の枠組
  • 人と人をつなぐもの、コミュニケーション
  • 「きく」人になる前に

2.『聴く』Ⅰ

 ☆話を『聴く』とはどういうことか

  • 3つの聴き方
  • 話をしっかり『聴いてもらえる』ことによる効果
  • 話を『聴く』11のさまたげ
  • しっかり話をしてもらうために
  • ロールプレイ(自分のマイナスの気持ちを聴いてもらえる体験)

3.自分を知る     

  • 感情について
  • 自分の感情を知る
  • アサーション

4.『聴く』Ⅱ     

  • 違いを知る
  • 四つの窓(ジョハリの窓)
  • 二通りの支援
  • 事例(架空の事例)
  • 「メンタルケアさぽーたー」として大切なこと

自殺予防の相談員養成講座に進まれる方もいます。


◎参加者の声

  • 同調するのではなく、気持ちを受け止めるようにしていきたい。
  • 家族に話す前に整理して、私メッセージ(アサーション)で伝えようと思いました。



メンタルさぽーたーずLabo主催

(artsレジリエンス)

万華鏡作りいやしのひととき

2019年5月25日(土) 世良美術館にて、『万華鏡作り』ワークショップを行いました。

万華鏡本体ケースに張り付ける絵柄を選ぶことから、オブジェクトを選び、あれもこれも入れたいな、これを入れればきれいかな~などなど、選ぶことも楽しい。

オブジェクトを入れ終わるとオイルを入れてケースを張り合わせる。(ここはサポータが行います)

出来上がった万華鏡をのぞいてみたら「わーきれい!!」他の人のをみても「きれいね~」と言い合い、アイパッドの大きな画面に映るともっと「綺麗~~~」と感激。

今日はできなかったけれど、プロジェクターで大きく映すともっと感激です。

オイルが入った万華鏡なので、ゆらゆらゆったり。世良美術館のロケーションも素敵。楽しいひと時を一緒に過ごしました。

2019年度 講師派遣 参加者の声

大阪府社会福祉協議会 

「コミュニ―ソーシャルワーカー養成講座」2019年4月25日(木)
  「相談支援において忘れてはいけない尊厳と倫理、人権の視点」

    参加者の声

  • とても分かりやすかった、理解できた
  • 「自分を大切にすること」がいちばん印象に残った 
  • 立場上、保護者や職員の気持ちを受け止めて傾聴することをすることをしてきたが、私自身もしんどくなったら相談していいんだよという場所ができたのですごく救われた。
  • 昔は大切にしていた傾聴や共感的理解の姿勢を思い出した。


メンタルさぽーたーずLabo主催 

「介護職員のための応援講座」2019年4月17日 浪速区民センター

     参加者の声

    ・利用者さんとの関係、職員同士のコミュニケーションのヒントを聞いて、

     こいう講座が必要と思う。参加できてよかった。

2018年度講師派遣先

2018年4月26日 大阪府社会福祉協議会

   コミュニティソーシャルワーカー養成研修

   「相談支援において忘れてはいけない尊厳と倫理、人権の視点」

 松原市「傾聴ボランティア養成講座」

   1回目2018年8月8日「自尊感情」について 

      「自分を大切にする人が、周りの人を大切にできる」

   2回目2018年8月22日 「誰もが生きやすい地域とは」(ゲートキーパー)

2018年8月18日 おおさかちよだ保育園職員研修 

   対人援助は「まず自分を大切にすることから始まる」

2018年9月19日 東大阪市「市民人権講座 スマイルカレッジ」

   「ひとりひとりが宝物。人権の基本と個性」

2018年10月6日 枚方市「こころの電話相談室ボランティア養成講座」

   「相談員として私たちにできること」

2018年10月23日 大阪府社会福祉協議会 

  コミュニティーソーシャルワーカー養成研修会

   「相談支援において忘れてはいけない尊厳と倫理、人権の視点」

2018年11月27日 クライシス・コール相談員 

  相談員のブラッシュアップ研修

2019年1月17日、22日、28日 (3回)  

  尼崎市 「自殺予防のためのゲートキーパー研修」

2019年1月23日 大阪教育大学(柏原市主催)

2019年1月31日 柏原市職員

 柏原市 ゲートキーパー研修

2019年1月30日、2月6日、2月12日、2月19日、2月26日 

  宝塚市 ゲートキーパー養成講座(5回)

2019年2月5日 茨木市職員人権問題研修 「自殺防止のために」

2019年3月28日(市民向け) 松原市 ゲートキーパー養成研修



クライシス・コール(自殺防止相談員)

ブラッシュアップ研修


2018年11月27日 講師:高橋孝子

テーマ「わける・つなぐ」

参加者の声

  • 印象に残った言葉ーこれ以上きけない限界を自覚する
  • 「ネガティブケイパビリティ」(答えの出ない事態に耐える力)について、答えの出ない相談をどうきくか、自分なりにどうしてきくか考えていきたい。
  • 印象に残った言葉ーわたしことば
  • 人権とは善意、正義、親切、愛
  • 1回よりも2回と同じことを繰り返し繰り返し勉強することが必要と思った。


大阪府社会福祉協議会

コミュニティソーシャルワーカー養成研修会

「相談支援において忘れてはいけない尊厳と倫理、人権の視点」

2018年10月23日 講師:澤井登志

・doingとbeingの二通りの支援

・相談者を大切にするのは『傾聴』

・相手を大切にするには、まず自分を大切にすること

・相談支援の着地点

・相談支援における「人権」

などのお話しをしました。

午後2時15分からの開始なので、人が一番眠くなる時間です。皆さんも眠くなられるかも・・・と言っていたところ、ご参加くださった方から「眠くならなかったですよ」と感想をいただきました。



枚方市「こころの電話相談室ボランティア養成講座」

2018年10月6日(土)〈ラポールひらかた〉にて

講師:澤井登志

『相談員として私たちにできること』と題してお話しをさせていただきました。

講義の内容は、

ご参加の方がそれぞれ「相談員としてできること」を考える時間をとり、澤井からは「相談員として『すること』『しなければならないこと』を話しました。

特に自殺予防の相談員とういからには必ずしてほしいこと、

相談者の「死にたい」という言葉と気持ちを逃げないでスルーしないで、正面から受け止めていただきたい。

また、相談者からは「死にたい」とは言えなくて間接的な言葉でしか表現できない場合は相談員から「もしかしたら死にたい気持ちがありませんか?」と問う『自殺の問い』をしてもらいたいこと。

そして、生きること、死ぬこと。何かをすること、しないことなど最終決定は相談者が行う。その結果がどうであっても相談員はまるごとそのまま受け止めること。

もし『死ぬこと』を選ばれてもその気持ちを大切にする。『死にたい』気持ちは受け止めるが、自殺の行為は止める。などなどのお話しをしました。

参加者の感想:

  • 印象に残った言葉は、「共感」とは相手と同じ気持ちになるのではない、「よりそう」とは、よりそってもらえたと相手が感じること
  • 印象に残った言葉は「相談に完璧」はない
  • 「相手の存在そのものを認める」と言うことは日常生活の中でも役立つと思った
  • 相談員が着地点を決めなくても良い、決めてはいけないということが分かりました。
  • 三つのきき方「聞く・訊く・聴く」これは知らなかった。


東大阪市市民人権講座 

スマイルカレッジ

「ひとりひとりが宝物。人権の基本と個性」 

2018年9月19日 東大阪市立市民多目的センターにて

講師:高橋孝子

心理カウンセラーが語る人権のお話をしました。

とくに 人権の3つの要素「自由」「安心」「自信」を、「自己決定」「自己受容」「自己効力感」の自己実現の要素と関連して説明しました。

講座のアウトラインは3つ。

1. わたしとは。

2. わたしとあなた

3. わたしとあなたをたいせつにするコミュニケーション

ひとつめに、カルピス理論から自分と基本的人権のお話を

ふたつめに 高橋孝子の垣根理論から権利と責任のお話を

みっつめに アサーション権について話しました。

受講者の感想 

*やさしい話し方で、女性問題に数多くかかわってこられた例話があったのでよかった

*こどもを指導しているので個性との向き合うことで大変学ぶものが多かった

*カルピスの例えば話が面白かった

*多々の気づきを頂けました

*楽しく大変わかりやすかった

*話が日常にある身近な話で分かりやすかった

*表現や例えが分かりやすい、大変勉強になった

*自己の分析されかたが細かく表現されていた

*普段あまり知ることの無かった「カルピス」や「垣根」の理論はより深く探求したくなりました

*人との付き合い方、自分の生き方、など色々と悩む毎日ですが少し、悩みが軽くなったように思います

*「自分も大切に、相手も大切に」「わたし言葉」参考になりました。 改めて気づきを与えていただきました、本日参加できて良かったです

*人権とはの捉え方の角度が興味深かった

*加算法の話4がためになった

*他人とのコミニュケーションに役立つお話が聴けてよかったと思う

松原市「傾聴ボランティア」養成講座

講師:澤井登志

参加者のこえ


2018年8月8日

自尊感情について

「自分を大切にできる人が、周りの人を大切にできる」

  • 境界の話しが印象深かった。
  • 「私、ええやん」と思う気持ち。大切だなと思いました。自分で自分を褒めてあげること。
  • 自尊感情を高める方法で「1~10の間、色に例えるとグラデーションで考えることを学びました。いろんな色があってそれもありと思える気持ちを持つことで自分の気持ちが楽になるんだと、気付きました。
  • 印象に残ったことは、考え方を加算法にすることと、マイナスな感情をもっていている自分もOKと思うこと。

2018年8月22日

「誰もが生きやすい地域とは」

(ゲートキーパー)

  • まず、自分の家族の話をちゃんと傾聴してあげようと思いました。
  • 子どもの話を100%きいたら自分がしんどくなるから半分くらい、大切な話だけでいいよと言われホッとしました。

おおさかちよだ保育園職員研修

2018年8月18日

対人援助は「まず自分を大切にすることから始まる」

講師:澤井登志

内容:自尊感情について(セルフ・エスティーム、セルフ・コンパッション、セルフ・アプリシエーション)知ること(自分・相手・違い)良い関係とは?

自分を知るワーク(私シートに15の自分を書きこみ自分はどんな自分だったか?思い起こす、そのシートをもとに参加者同士自己紹介する)

違いを知るワーク(6つのパーツを順に描きこみ、物語を作る。それをもとに参加者同士が自分の作品とほかの人の作品の物語を話し、きくことでそれぞれの違いを知る)

参加者の言葉

  • 自分の感じる思い(感情)、どんな思いにも「そっか」こう思っていると、感じて(認めて)いいんだと知ってホッとしました。
  • 全く同じ考えの人なんていないんだよな。相手の気持ちがわからなときがあってもいいんだなと思えた。
  • 私シートに書き込むことで自分のことを普段そういう風に客観的にとらえていないなー自分のこと自分でわかっていないなーと思いました。
  • 人と接する仕事なので、しんどい気持ちになっても当たり前と思えること。知識を得ることで人に対して冷静に関われると良いなと感じた。


4月26日 大阪府社会福祉協議会 

  CSW養成研修

講師:澤井 登志

生活困窮者に対して相談をうけるコミュニティーソーシャルワーカーが備えておくべき人権の視点についてお話しました。

研修時間が60分の中でしっかりお伝えするべきことを伝えられていたか・・・心配です。「自分のことを自分で決める、決められる状態であること」それを支えるのが相談員の役割。相談を受ける人はまず自分自身を大切にすること。(澤井)



2017年度講師派遣先

  • 2017年7月23日、8月27日、9月24日 (参加者の声)

 クライシス・コール(自殺防止電話相談員)   

  相談員のためのスキルアップ研修

  • 2017年9月1日 大阪府社会福祉協議会 社会貢献支援員全体会議

  「相談員のためのメンタルヘルス」

  • 2017年10月13日 大阪府社会福祉協議会

コミュニティーソーシャルワーカー養成研修  

 「相談支援において忘れてはいけない尊厳と倫理、人権の視点」

  • 2017年10月16日 柏原市健康福祉部

  自殺防止対策「ゲートキーパー養成講座」(柏原市内小中学校教諭研修会)

  • 2017年10月18日、25日 松原市市民協働部人権交流室

 「傾聴ボランティア養成講座」

  • 2017年11月29日 柏原市保健福祉部(参加者の声)

  大阪教育大学学生「ゲートキーパー養成講座」

  • 2018年1月16日 宝塚市

 市民対象 「ゲートキーパー養成講座」

  • 2018年1月23日、30日、2月6日、15日 4回 宝塚市

 職員対象 自殺防止「ゲートキーパー養成講座」

  • 2018年2月21日 茨木市職員人権問題研修

 職員対象 「自殺防止のために」

  • 2018年2月7日13日、3月6日 尼崎市

 各種相談対応をしている人等対象

「ゲートキーパー研修」

  • 2018年3月23日 松原市ゲートキーパー養成研修

一般市民対象


3月23日 松原市 

      ゲートキーパー養成講座

講師:澤井登志

・ロールプレイをしてみて、受け止める、理解しようときくことが難しいように思いました。言葉が出てこなくて困りました。(きく人、話す人、観察者になり、正論・一般論・元気づける言葉かけと、受け止める聴き方の二通りロールプレイをしました)

・「自殺を考える人は命を大切に思うからこそ生きてゆけない」との講師の言葉が一番印象に残りました。

・ステップアップの講座の企画があれば参加したいです。

・(死にたい気持ちを消し去る)魔法の言葉は「ない」と言われたことが印象的でした。

2月7日、13日、3月6日

尼崎市ゲートキーパー研修

講師:澤井登志

・対人援助の仕事をしていて、自分がいつも聴く態勢になっていて、そのことが、しんどくなってきていることに気付きました。

・(いつも聴く側なので)ロールプレイで話を聞いてもらえるとすごく嬉しいとわかった。安心感も感じられた。

・「きく」という行為自体はシンプルだけど、奥が深いなと思いました。

・自殺したいとの相談をきくと、まず止めたいと思ってしまいがちでしたが、まず、苦しい思い、気持ちを受け止めてあげることが大切と聞き、とても参考になりました。


2018年2月21日 茨木市職員人権研修

「自殺防止のために」講師:澤井登志

茨木市の職員の方に2時間にわたり、自殺の現状、死にたくなる人の気持ち、「死にたい」と打ち明けられたなら?などのお話をしました。重くてしんどい内容でしたが、ご参加の皆さんは最後まで真剣に聞いてくださいました。

・否定せず、(良いか・悪いかの)ジャッジをしないで、そのまま、しんどさを抱えた人の話を「きく」ことが大切なことがよくわかった。等々の感想がありました。

2018年1月16日 宝塚市 

市民対象ゲートキーパー養成講座

ゲートキーパーとは死にたくなるほどに辛い思いを抱えている人に、気づき、声かけ、傾聴、見守りをする役割です。 

講師:澤井登志

・今まで相談を受けたときの自分の言動を振り返り、相手の為ではなく、自分の為のことの多さに恥ずかしいと思った。

・目の前で悩んでいる人の存在を大切に思うこと、自殺する人が命を粗末にしているわけではない。追い込まれた結果であると聞いて、亡くなった人の尊厳を考えていると思った。

・相手の生きる力を信じるが大前提にあることが印象に残りました。

・きく人の思いを言うのはそれを言っている人が気持ちよくなっていると、自分がいつもしていることに気づいた。次からは気をつけようと思いました。

・辛い気持ちを語る人の過去を労うことは、その人の人生が間違っていなかったと肯定することにつながる。

・死にたい気持ちを持つ人は自尊心がものすごく低下しているので、労いの言葉は深く胸にしみるものになると思い、印象に残りました。

 澤井のゲートキーパー研修で話す内容は、20年の自殺念慮のある人の話を聞いての経験から、「死にたくなる人の気持ち」についてと、どう言う聴き方をするのが「気持ちを和らげるのか」を基本にしています。日常的に現場で、家庭で、職場での対人関係においてしんどさを少しでも和らげることができる話の聴き方を、ロールプレイも取り入れお話しします。

2017年11月28日

大阪教育大学学生「ゲートキーパー養成講座」講師:澤井登志

ゲートキーパーとは身近な人が、死を考えるほどに辛く苦しい思いをしているだろうと感じた時に「気づき、傾聴、つなぎ、見守り」を行う人のこと。

「NPO法人多重債務による自死をなくす会コアセンター・コスモス」の弘中照美さんに協力いただき、ゲートキーパー養成講座を行いました。

講義とロールプレイを実施。

参加の学生さんに養護教諭役と相談に来た中学生役をとってもらい、相談場面のロールプレイをしていだきました。

相談する中学生役の学生さんから、

「話を聴いてくれている人の言葉はあまり気にならなくて、ちゃんと聴いてくれているな、と思える態度でいてくれていることが大切」との感想がありました。

一言、一言の具体的な言葉ではないのですよね。

ちゃんと、真剣に『聴いているよ』ということが伝わる聴き方が一番肝心なのです。が、それが一番難しい。

参加者の声

2017年7月30日、8月27日、9月24日

クライシス・コール相談員 ブラシュアップ研修 講師:高橋孝子

『セルフケアとチームワーク』について3回にわたって研修を行いました。

チームワークは『率直な関係』を築くこと、の大切さを話しました。

参加者アンケート(本人の了解を得て掲載しています)

 ・セルフケアの必要性を実感した

 ・階層は気づかないうちに心の中にあるので、相手との関係がうまくいくにはどうしたらいいか・・・

 ・アサーションのことをもう少し聞きたい

 ・高橋孝子の「垣根理論」心理性、安全性、階層の話が印象に残っています。